秋山くるみスペシャルインタビュー
――くるみさんの前職は?
「あ、今も現役で大学生なんです(ニコニコ)」
――このお仕事をしてみようと思ったきっかけは?
「早いうちに奨学金を返したいな、出来れば留学もしてみたいな……と思って『高収入アルバイト』みたいな感じで検索をしてみたんですけど、水商売と風俗系がいっぱい出てきまして(笑)」
――そうでしょうね(笑)
「最初はキャバクラとかガールズバーみたいな所で……とも思ったのですが、いざ働いてみたら合わなかったんですね。」
――どういう部分が?
「完全に夜のお仕事になっちゃうので生活リズムが……」
――本業のお勉強がおろそかになってしまいそうですよね……
「はい。なので普通のアルバイトと同じような時間帯で、でもヘルスとかはまだ怖いな……と思ってたところに、このお店を見つけた感じです」
――と言う事は風俗のお仕事はここが初めて?
「そうなんです」
――お仕事は慣れましたか?
「はい!想像していたよりスタッフさんもお客様もとっても優しい方ばかりなので楽しく働けています♪」
――いざこういったお仕事を始めてみての感想は?
「あの……これまで男性経験が少ないというのもあるんですけど、『男性は責め、女性は受け身』みたいなイメージがあったんですね」
――そうですよね。
「でもここ(はんなり)は男性が完全受け身で女性が責める感じなので……」
――逆転してますよね。そういうやりにくさはあります?
「いえ!自分が何かをすることで喜んでもらえる……というのは大好きなのでとても楽しいです!」
――あの……いきなりですけど……もし私が企業の面接担当だったら即採用します。
「えーーー!なんでですか?(笑)」
――お会いしてから常にニコニコ明るい印象で、元気でハキハキな喋り方、口から出る言葉はポジティブなものばかり。超好印象です。好印象の塊です。
「あははは(笑)」
――お客様からも言われませんか?
「たしかに『元気だね』『明るいね』はいつも言われます(笑)」
――オプションでトップレスになって、褒められる身体の箇所は?
「胸からウエストのラインを褒められます♪」
――ソフトタッチされて気持ちイイ箇所は?
「おっぱい、背中、ワキとか……こしょばい辺りをサワサワされるとゾクゾクしちゃいますね……」
――このお仕事をしたからこその初体験ってございます?
「睾丸マッサージですね」
――プライベートでのエッチではなかなか触らない箇所ですよね。
「そうですね(笑) でもいざ触ってみたらフワフワして気持ちイイです♪」
――得意プレイは?
「!(目をキラキラさせて)乳首舐めです!」
――めっちゃ目が輝きましたよ(笑) それくらい好き?
「はい!表情に出るみたいで『乳首舐めてる時すごく楽しそうだよ』って言われます(笑)」
――元々お好きだった?
「このお仕事をするまでは、した事がありませんでした(笑) でも、いざしてみたら皆さん気持ち良くなってくれる……『男性も気持ちイイんだ!』って分かってから一気にハマりましたね〜!」
――この笑顔で乳首舐めしてくれるんですね……いいなあ……
「あはは、常連のお客様の中には『今日も乳首舐められに来たよ』って(笑)」
――乳首舐め本指名(笑)
「『乳首舐めてる時は肉食系になるよね。こんなに変態だったんだ』って驚かれる方も(笑)」
――ご自身のエロスイッチが入るシチュエーションは?やはり男性の乳首?
「その前の、マッサージをして、徐々にエッチな感じになって来て、お客様から色っぽい吐息が漏れ出たあたりからスイッチが入って、『早く乳首舐めたいな』ってウズウズしちゃいます(笑)」
――これから遊んでみようかな?と思っている方にひと言お願いします。
「そうですね……元々マッサージで人を癒すのは大好きなので、エッチなプレイも含めて、元気になって貰えるように頑張りますので、ぜひ遊びに来てくださいね♪」
 ● インタビュアー 阿部定治(風俗ライター)